中学受験と面接
中学受験は学力試験だけではなく、面接を試験に取り入れている学校も少なくはありません。
その場合、面接を子供だけで行うところもあれば、親が同伴する場合もあります。
また、個別の面接の場合と3〜4人のグループによる面接があります。
中学受験で面接がある場合、受験対策で面接について情報を仕入れると共に面接の練習をしておくことが大切です。
できることなら、実際に面接を体験した卒業生や中学受験経験者に面接の様子を聞くことができればよいでしょう。
中学受験の面接対策は学校で行ってくれる場合もありますが、中学受験専門の学習塾などでは、面接対策、面接練習をしてくれるところもあります。
中学受験の面接でおさえておきたい点は、まず内容です。
どんな質問をされるかです。
各学校別に面接での質問内容が書かれている本もありますので、それに対する答えを想定しながら面接の練習をするとよいでしょう。
グループ面接の場合には、大切なことは決して動ずることなく、自分の意見をはっきり、自信を持って言えることです。
そして、周りの他の人の意見を聞き、自分の意見をまとめ、考えを言えるかどうかは重要なポイントです。
大切なのは、あせらず、丁寧にはっきりと答えることです。
中学受験のための面接でもう一つ大切なことは、親子での面接です。
親の服装には注意が必要です。
また、子供の話している時に割り込むようなことをしないように気をつけましょう。
中学受験と付属校・系列校
中学受験を考える際に必ず出てくる言葉に付属校・系列校というものがあります。
この付属校・系列校とはいったいどんなものでしょうか。
まず付属校についてです。通常付属校といったら大学付属校ということです。
併設大学への内部進学が出来ます。
中学受験で人気のある付属校は難関大学付属校です。
大学入試が難しくてなかなか大学に入れなくなってきているので、中学受験をして、内部進学率が高い中学校への入学を狙う子どもが多いようです。
早稲田大、慶応義塾大、明治大、青山学院大、中央大、立教大、法政大などの付属校は特に人気があります。
次に系列校です。これは大学の関連中学校を言います。
関連大学への無試験進学はありません。
関連大学への推薦枠があります。
中学受験の準備として志望する系列校がどのくらいの推薦枠があるか、また、推薦の条件は何かを十分研究する必要があります。
中学受験をする多くの理由が有名難関大学に入るためです。
付属校・系列校は学校名だけで判断ができません。
大学名が入っている場合があれば、入っていない場合もあります。
大変な中学受験に挑戦するのですから、単に学校名だけで決めるのではなく、付属校・系列校についてしっかり学ぶ必要があります。
せっかく入っても目的の大学に行けそうにないなんてことにならないようにしましょう。
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